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現在の出音のルーツ2(音源付)

渋いロックギター弾き

やはり自分の音を自分なりではありますが、考えました。結局のルーツは、ブルースではないかと。

確かにペンタトニックや、スケールの知識も乏しい私は、長い音楽人生で聞いた楽曲を背景に、特に感情が伝わってくるような部分を抜粋し組み合わせ、感性のまま弾いているのが実情。

簡単な3コードのシンプルな8ビートなリズムのセッションなんて、なんかいいですね。やはりシンプルな感じが。
シャッフルリズムのブルースも大好きですが、添付音源はシンプル版で収録しました。

<注意> 下記バーの▶をクリックすると音源が再生されます。ビックリしないよう注意願います。

とは言っても”感性の音ページ”で聞いていただいた楽曲、それも一曲目、二曲目ともにちょっとイメージが違うかもしれませんが、やはりソロギターパートなんかは、自分の感性で弾いちゃうとこうなっちゃうんです。

ちょっと補足すると、

  • ある程度の基本の音階は、名曲のコピーなどで体にしみこむ。
  • 音遣いはあくまで自分の感覚なので、正直、スケールうんぬんの世界からはみでた音遣いをしている可能性はありますが、自分の感性は、そんないい加減さ含め自分の音と自負しています。
  • ですので音楽理論云々のレベルは、私がお話しできる、皆さんの参考になることはテクニック的には残念ながら少ないと思います。しかし、自分の考えはあくまでも音で自己表現、そして感動を!ですから。
渋いロックギター弾き

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