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心身の休息グッズ

睡眠用イヤホン
睡眠用イヤホン

睡眠用イヤホン導入

実は睡眠時も音楽を聴きながら眠りに入るのが大好きなんですが、一つ問題があり、なかなか本導入に至っていない状況です。というのも、通常に音を出力するのは、周りの家族への迷惑にもなりますし、どうしてもイヤホン等で聞くことになってしまいますが、やはり現在保有の通常のカナル型イヤホンなどでは横向きで睡眠する自分は耳が痛くなってしまいます。

そこで思いついたように睡眠用のイヤホンの安価なグレード版購入に踏み切りました。

その感想は、まだ到着していないので、その後の使用感などはBlogで追って記載する予定ですが、今から楽しみで。いいい感じで聞ければ、もう言うことなしなんですがネ。

使用後の感想をお楽しみに!

本日、待望の睡眠用イヤホン到着。

無線であり、ケーブルは絡まりにくい。
イヤホン自体も購入サイトの説明では就寝時に横向きに寝ても(イヤホンを下側にした状態でも)耳が痛くならない。

との宣伝文句でしたので、いいものだったら嬉しいな。絶対に!

では感想をアップまでお楽しみにお待ちください。長期でなくても、なにか気づいた点など他に出てきましたら都度アップしていきたいと思います。

ーーー2024年3月13日更新ーーー

いやー、約一週間この就寝時のイヤホンを利用してきましたが、購入から使用開始まで、そして実際に実使用で今週いっぱい使用することで約一週間ですが、ぼちぼち所見とお勧めのできるかを今週末にはアップいたします。

その理由記載致します。

  • もちろん、各個人の耳形状は違いますが、自分も最初は違和感がありました。
    しかし、通常カナル型イヤホンなどと比較すると、現在ではその違和感はあまり案じられず、自分は体自体が小さめな男性ではではありますが、幅広い方々にフィットするものを感じました。

  • 製品自体が小型で、幅広い方々にフィットする可能性が高いと推測される。
    こればかりは最初に記載した通り、通教のイヤホンとは格段の差はあるかと思いますが、なにせ各個人様々な耳の形状があると思いますので、こればかりは使ってみないわからない未知数な部分は多々ありますが、自分は気に入ったフィット感で、今日も利用すると思います。

  • 上記内容が今回自分が購入し、その所見を含めご紹介した製品ですが、価格的にやはり様々な機種を体験したわけではありません。よって、これより上位機種だと、様々な人たちへのヒット感の幅が広いななど、やはり様々な優位点があるかと思います。よってこの記述を参考に、最終的には自分で最も自分にフィットし、かつ素晴らしい眠りの環境に導いてくれる製品の選択されることを推奨いたします。


    最終的に今週の週末に、購入したリンクサイトを含め御報告させて頂きます。もうし少しお待ちください。やはり、ある程度の期間は自分で体験した内容を背景にブログに反映したいのです、(皆さんの興味や導入可否判断への材料としたいのです)

    やはり、住宅事情や近所さんへの迷惑になってしまう事を考慮してのオヤジの最善策と思ってください、もちろん、自分で使用して皆さんが検討する際の参考情報は発信いたします。

    やはり数日ではなくせめて一週間は検証させてく頂き、自分の最終所見をアップさせて頂きたくお願い致します。

ーーー2024.3.15更新ーーー

下記に商品の広告詳細補足は致します。
そして私の最終所見を記載します。

この製品、さずがに就寝用のうたい文句もあり、通常より耳に装着した際に突起(耳からはみ出す部分が通常のイヤホンと比較するとかなり少ない。その為横向き就寝時は圧迫されるレベルが経験され、自分はかなり慣れ違和感も少なくなった。

  • 注意点補足として、耳への装着時、左右非対称であるのはもちろん、極力耳形状にフィットするような形状です、よって、装着も、WEB上の装着写真などを参考に装着するといいポイントが見つかるかなと思います。自分も試行錯誤です。
  • 下記に今回私が使ってみたイヤホンのリンク先を記載します。参考になり、音楽好きの皆さんが快適な環境で眠りに入れるよう私は願いますし、もちろん選択肢はこればかりではないと思いますので、興味のある方は別な機種で価格帯も異なる製品も選択範囲に含め御検討され、最も自分にあった製品を使用できることを自分は望みますし、もし別機種をし要されているかた、また全く異なる機種を購入された方、御意見ご感想をBlogに投稿頂けますと幸いです。

    ーーーーー製品情報-----

    Kandar製 寝ホン 睡眠用イヤホン 痛くない ワイヤレス Bluetooth 【昼夜兼用イヤホン&睡眠改善インストラクター監修】 寝ながら ワイヤレスイヤホン ミニサイズ 超小型 インナーイヤー型 左右分離型 片耳/両耳 Type‐C iOS Android T16

    ーーーーー

    ーー2024.3.24更新ーー

    今回購入した睡眠用イヤホン、実はもう一つ安価ではありますが、有線タイプで、さらにより自分の、耳にフィットするも見つけました。というか、最初に購入したワイヤレスタイプと同じメーカー製品なんですが、これもまた結構いい感じで、昨今こちらを愛用しています。しか補足として記載しますと、あくまでも有線タイプですので、就寝時に配線が絡まりやすい事は御理解ください。但し価格的には当然ながら無線タイプより安価ですので、こちらからお試しするのもありですね。参考に型番を記載しますとKD-R13”です。

    ただ、メーカーさんもその有線ならではの懸念点に関しては理解しているようで、絡まりにくいケーブル使用との補足も、WEBサイトでの紹介ページに記載ありましたし、自分は、なかなかこのメーカーやるなって感じで
    とにかく昨今は有線タイプの装着感を味わっています。しっかりレビューネタも確認していますのでご安心下さい。

    形状としてはカナル型に近い、耳の大きさに合わせたシリコンゴムのようなアタッチメントも大きさ違いで数種類付属しています。

    もちろん、こちらは有線ですから、無線特有のホワイトノイズなどは無。

    どういったイヤホンにも共通した内容と思いますが、しっかりフィットして装着できた時は、低域も結構出てましたんで、無線タイプも、同じ傾向の可能性大です。確認できましたら別途Blogにアップします。

    <補足>
    また、自分ではまだ試していませんが、WEBサイトでの説明に、”マイク付き”との記載がありましたので、現在は あくまでも就寝用としての快適さに重点をおいて確認していますが、耳へのフィット状態が外れにくい等の確認 ができれば、もしかしたらドライブ中の通話にも使用用途の一つとしてつい買えるのでは、と昨今考えておりま す。こういった点も含め、この製品のレビューはもう少し続け、皆さんにも役に立つ情報として発信して行きますのでお楽しみに!!

    特に人体に装着を行う製品は、ほんと各個人が、使ってみてどうだ。ってところが一番のキーであり、自分も今回はそれを趣旨に使い倒い倒しレビューすべきと気合を入れました。

    事、就寝時の環境に特化した場合の装着感はもちろん耳形状や、寝相の個人差もあるでしょう。あらゆる要素が絡み合うので改めて難しいものと痛感する次第です。開発するメーカーさんの苦労が製品から伝わってくる気がしてしまいました。

    <中間まとめ>

    最初に購入したワイヤレスタイプは、就寝時の装着感に関しては、まだ完全に自分に対する最も適した装着角度や位置まだつかみ切れておりませんが、通常のイヤホンよりは確実に就寝時にも装着しやすいものと感じた。

    購入当時は低域のパンチが少々足りないかと思いましたが、しっかり装着すれば十分イコライジングでカバーできる範囲と判断。ただ、強烈な低域の出方ではないと自分は思いますので、逆に睡眠用としてはリラックスできると思います。

    で、次に紹介した有線タイプは、個人差はあるのは当然として、自分は就寝時その装着感がより気に入り、当面使ってみようかと考えています。

    また、このメーカーさんはメイドインジャパン(国産)との記載が宣伝文句の一つに記載されていたことを、付け加えさせていただきます。

    教訓としては、やはりつかってみないと理解できない部分が多い、ということです。特に、今回のように同じ用途として、異なる製品を試してみて改めて思いました。

    次回以降も、このような機会があれば、使用者目線で記載したいと思いますので、宜しくお願い致します。今後は、そういった補足も付け加え、記載していきます。

    ーー2024.4.1更新ーー

    今回”寝ホン”として、就寝時の音楽鑑賞を目的とし、2種のイヤホンを導入。それぞれ無線タイプ、有線対応と異なる仕様ながら、通常のイヤホンよりはかなり横向き寝の状態、つまり、装着した耳が枕などに接した状態であっても快適であることは確認できた。

    しかしながら、ほぼ一週間程無線タイプは連続し、就寝時使用してみたが、毎日レベルだとちょっと耳への負担が大きいと感じるようになってきた。

    かなり、開発者さんも苦労して、極力耳への負荷を少なくするよう工夫されていると想像しますが、毎日使用はちょっと厳しいかと。1時間程度のタイマーをかけて眠りに入るのですが、タイマーが切れたころに無意識に近い状態で無線、有線ともに耳から外しちゃうのが最近の傾向です。

    ただ、イヤホンを装着した状態でも上向きで睡眠される方はそういった負荷は少ないので、私ほど気にならないかもしれません。しかも先日は夜間にPCを使用する機会があり、無線タイプのイヤホンを使用しましたが、快適に使用できたので、就寝時の使用はほどほどに、そういった用途でも意外と使えそうと感じられました。

    なにより耳への負荷が少ないので、起きた状態で使用するのは快適です。
    しかもこれならある程度の連続使用も可能かとも感じられました。

    他、ハンズフリーでの使用の所見、もう一つは在宅ワークなどでPCなどの音をイヤホンで聞き取りたい時など、これらの、使用感レビューは別途アップいたします。

    それでは!
睡眠用イヤホン

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